帯環効果 フェルール クラウンブリッジ補綴学 歯科国試対策


歯学部1年~6年生、国試浪人生の定期試験、
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東京デンタルスクール 代表の岡田です。

今回のテーマはクラウンブリッジ補綴学
苦手とすることが多い築造窩洞形態と帯環効果(フェルール効果)をご紹介です!

化膿性歯髄炎で抜髄をしたり、急性化膿性根尖性歯周炎
などで感染根管治療後の歯は歯髄がなくなり、
金属によるメタルコアやファイバーポストなどによる築造が必要となります。

築造窩洞形成では歯質の厚みは「1ミリ」以上の厚みとし、
メタルコアなどの場合、歯根長の2/3程度(または歯冠長ほど)
の長さとします。また、根管充填剤は4ミリほど残します。

その際に、歯質は2ミリ程度、歯質の高さを確保する必要があり、
不足する場合には歯の歯根挺出(ルートエクストルージョン)
歯冠長延長術(クラウンレングスニング)などを行います。

そして、歯質を補綴装置で囲むことによる効果が
帯環効果(フェルール効果)です!!

フェルール効果の目的は
歯根破折防止や補綴装置の脱離防止などが挙げられます。

仮に、クラウンのマージンと築造体のマージンが一致
しているような場合には、二次う蝕、歯根破折、
補綴物の脱落など様々なトラブルを引き起こす原因となります。

これらのポイントをしっかりと覚えて定期試験、
CBT、歯科医師国家試験に臨んでいきましょう!!

東京デンタルスクールは歯科学生1年~6年生、国試浪人生
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