2020年3月16日月曜日

113回歯科医師国家試験 合格体験記


東京デンタルスクール
 Y.O様

◯入塾のきっかけをお聞きかせください。
4年生の時に行われた講義を受けて、
CBTの成績向上を実感したため。


授業やスクールの感想
 授業は、丸々暗記に頼らず、人は忘れるから
と何度も何度も反復したり、科目の垣根を取り払って
覚えることの効率の良さを感じました。

特に、大学では理想は言っても、
科目の授業である以上やはり垣根を越えにくいのを感じたが、
スクールでは1つなことから2つ、さらに・・・と
やっていくにつれて自然と別の科目の内容というのが多くて、
垣根を感じにくかったように思う。

また、衛生学の授業も、そこまで多量の暗記をしたつもりもないのに、
気が付けばサラッと問題が解けるようになっていました。

よく、「これだけの量」と本何冊とか示されるが、
一年を通して感じたのは、示される量は過剰で、
実は必要な量はそこまで悲観的な量ではないのでは?と
感じる場面を多く感じた。そこで、ふと歯科ナビの存在を思い出すと、
あの量に納得する部分を多く感じることができた。

スクールにきて大きく変わったのは、
国家試験は難しく「見せてる」だけで、
岡田先生の通り過去問の復習を徹底すれば
本当に出来るという実感が湧いたことのように思う。

後輩に向けて一言
国家試験は難しくない。
過剰な量ではなく、適切な量を完全確実に覚えれば、
成績がたとえ底辺でも国家試験は合格できる!