歯学部の進級・歯科国試対策や、一般の気になるニュースや日々の雑談も交えながら情報を発信しています。東京デンタルスクール は、歯学部の進級・国家試験対策のマンツーマン個別指導塾のパイオニア です。受講は、 秋葉原(東京)・松戸教室(千葉)・オンライン講義からお選びいただけます。平日・土日・祝日も開校しており、 週1回3時間から 受講可能です。📞 東京メディカルスクール 総合窓口(9:00~23:00/年中無休)03-6802-5260
2019年2月11日月曜日
IgA 免疫グロブリン 112回歯科医師国家試験
歯学生1年~6年生、国試浪人生のマンツーマン個別指導
東京デンタルスクール 代表の岡田です。
今回は112回歯科医師国家試験の問題をご紹介していきましょう。
112 B-20
IgAについて正しいのはどれか。1つ選べ。
a 5量体を形成する。
b 血清中に存在する。
c 胎盤通過性がある。
d 金属アレルギーに関与する。
e 4つのサブクラスが存在する。
正答予想 b
免疫グロブリンが出題されました。
IgAは血清中に存在する血清型IgA(正答b)と、唾液、肺、母乳
などの外分液中に存在する分泌型IgA(sIgA)が存在します。
また、IgAには2つのサブクラスがあることが知られています。
分泌型IgA(sIgA)は二量体であり、J鎖で連結され、
分泌小片を有します。
今回の文中にある「胎盤通過性」がある免疫グロブリンは
IgGであり、血清中で最も多い抗体で半減期が21日と長いことが特徴です。
サブクラスは4つのサブクラスが知られています(IgG1,IgG2,IgG3,IgG4)
また、免疫グロブリンの中でオプソニン作用、補体活性化
が主要な機能であることも重要です。
次に、IgM,IgD,IgEをご紹介していきます。
IgMは免疫の初期から産生される抗体で5量体であり、
分子量が大きいことが特徴です。また、IgGとともに
補体活性能を有し、テスト頻出です。
(テスト出題例)
免疫グロブリンのうち補体活性能を有するものを2つ選べ。
正答)IgMとIgG
また、IgDは生理的役割が不明な点が多い免疫グロブリンです。
IgEはアレルギー性疾患の原因となる抗体でⅠ型アレルギーを引き起こします。
IgEは好塩基球や肥満細胞に結合してヒスタミンを遊離します。
今回は112回歯科医師国家試験の問題をご紹介していきました。
歯学部1年~6年生定期試験対策をマンツーマン個別指導
を行っている東京デンタルスクールは平日、土日、祝日
365日 9:00~23:00 365日開校!
マンツーマン個別指導で国試浪人生の歯科医師国家試験
も口コミで全国よりご来校頂いております。
東京デンタルスクールが発行する無料のメールマガジン
はFACEBOOKアカウントやYAHOOアカウントで購読
出来、日本最大級のメルマガ配信システムまぐまぐを利用しています。
購読者数は550名を越え、全国歯科学生に購読いただいております。
メールマガジン購読
https://www.mag2.com/m/0001494170.html
また、全科目が1冊になった書籍
歯科ナビはアマゾンベストセラー1位をいただき、
精鋭問題集1、精鋭問題集2とともに
全国歯科大学様でご活用いただいております。
https://dentist-school.com/teaching_aids2/
ぜひ、参考に頂ければ幸いです。
東京デンタルスクール
https://dentist-school.com/
-
定期試験・CBT・歯科医師国家試験対策の個別指導 ~大学2年生から6年生まで通える定期試験・CBT・国試対策~ 東京デンタルスクール 塾長 岡田です^-^ http://www.dentist-school.com/ 03-6802-5260 (AM10:00~2...
-
歯学部1年~6年生の現役生のマンツーマン個別指導 定期試験、CBT対策、歯学部卒業試験から 歯科医師国家試験対策のマンツーマン個別指導を行う 東京デンタルスクール 代表 岡田です。 東京デンタルスクールは東京駅から2駅の JR秋葉原駅徒歩2分 の教室(ヨドバシカメラ...
-
第118回歯科医師国家試験(2025年) 総評・総評 > 令和7年度(2025年)に行われた 118回歯科医師国家試験 。難易度や傾向、そして展望 歯科最大級のメディア WHITE CROSS様にて公開されています(外部サイト) https://www.whitecr...