皆さんこんにちは、歯学部1~6年生の進級・CBT・歯科医師国家試験対策の進級予備校【全国オンライン個別指導、秋葉原教室、松戸教室から選択】
東京デンタルスクール岡田です。
今回は、近年出題がふえている高齢者や、摂食嚥下に関する問題です。
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嚥下時に食道入口部を開大させる動作はどれか。1つ選べ。
a 口唇閉鎖
b 喉頭の挙上
c 鼻咽腔閉鎖
d 舌尖と口蓋の接触
e 上咽頭収縮筋の収縮
正解:b 喉頭の挙上
食塊が咽頭から食道へ移動するためには、食道入口部を開く必要があります!
嚥下時には、舌骨・喉頭が前上方へ挙上します。この動きによって食道入口部が前方に引っ張られ、輪状咽頭筋の弛緩とともに食道入口部が開大します。
つまり、イメージとしては、
「喉頭が持ち上がることで、食道の入口が引っ張られて開く」感じのイメージです。
喉頭挙上には、食道入口部を開く働きだけでなく、気道保護の役割もあります。喉頭が挙上し、喉頭蓋が倒れ込むことで、食塊が気管へ入りにくくなります。
喉頭が上がると、食道入口部が開く。
まずは、この重要事項をしっかり押さえておきましょう。頑張りましょう🤝
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