皆さんこんにちは。歯学部現役生(1〜6年)、既卒生のマンツーマン個別指導塾【秋葉原教室(東京)、松戸教室、オンライン個別指導教室】東京デンタルスクール 岡田です。
今回の問題は、
【119B16】口内法エックス線撮影において、小児と成人で変更するのはどれか。2つ選べ。
a 照射時間
b 照射筒の長さ
c 焦点の大きさ
d ろ過板の厚さ
e 検出器の大きさ
正答:a、e
解説
この問題は「小児だから何を変える必要があるか」を考える問題です。
まず小児は成人より体が小さく、放射線感受性も高いため、必要最小限の被ばくで撮影することが重要になります。そのため、
a 照射時間は短く設定します。
また、小児の口腔は成人より小さいため、
e 検出器の大きさも小児用の小さいサイズを使用します。
- 照射筒の長さは規格があり条件を一定に保つため変更などはありません。
- 焦点の大きさはエックス線管球の性能で決まるため変更できません。
- ろ過板の厚さも装置の仕様であり、患者ごとに変更するものではありません。
- 照射時間 → 被ばくを減らすため短くする
- 検出器の大きさ → 小児の口腔に合わせて小さくする
この2点を押さえておけば正解できます。
頑張っていきましょう🤝
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