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グリコサミノグリカン・プロテオグリカン 進級・歯科医師国家試験対策

グリコサミノグリカン・プロテオグリカン  進級・歯科医師国家試験対策


東京デンタルスクール http://dentist-school.com/ メディカルスクール事務局 03-6807-1546


歯学部1年~6年生の現役生・浪人生の進級・CBT・歯科医師国家試験対策の
マンツーマン個別指導 東京デンタルスクール 代表 岡田です。


当スクールには関東全私立大学の学生が口コミで
現役生から進級試験や卒業試験対策を頑張っています。


今回のテーマはグリコサミノグリカン


108回歯科医師国家試験(2015)でも出題されています。




まずは問題を見てみましょう。




グリコサミノグリカンはどれか。1つ選べ。

a ヒストン
b ラミニン
c アラキドン酸
d フィブロネクチン
e コンドロイチン硫酸





この問題は必修問題で国家試験の
正答率は80%を超えています。




答えはeのコンドロイチン硫酸です。



この問題を見たときにすぐ選べないようでは実力的に
今の歯科医師国家試験の合格はとてもあぼつきません。




ここでしっかりと押さえておきましょう。



グリコサミノグリカンは二糖の繰り返しの構造
このグリコサミノグリカンとコアタンパクが結合したものがプロテオグリカンです。




グリコサミノグリカンは下記があります。


ヒアルロン酸
へパリン      :肥満細胞
ケタラン硫酸    :軟骨
デルマタン硫酸  :皮膚
ヘパラン硫酸    :基底膜
コンドロイチン     :角膜
コンドロイチン4硫酸  :骨・象牙質
コンドロイチン6硫酸   :軟骨



です。


塾長自身、関東全ての私立学生を1人は
必ず受け持っているので長年の経験からリアクションが予想できます。




「ヘパリンってグリコサミノグリカン
というイメージがない!」


「~酸」がつくものはグリコサミノグリカン
が多いのですね。


「ヒアルロン酸ってグリコサミノグリカン
だったんですね!」



です。



例えば108回の歯科医師国家試験では「酸」が多いという
イメージがあればアラキドン酸とコンドロイチン硫酸があるので
アラキドン酸を消してコンドロイチン硫酸という風にといた生徒さんも
いるかもしれません!



グリコサミノグリカンにコアタンパクが結合するとプロテオグリカン
になり、これもテスト頻出です。





各大学ではよく出題されるものは





軟骨 アグリカン
基底膜 パールカン


です。




骨      デコリン、ビグリカン、
細胞…

卒業試験・国家試験 人生最大の戦い

歯学部卒業・歯科医師となるために
卒業試験・国家試験 人生最大の戦い


歯学部の進級・CBT・国家試験対策を行う
東京デンタルスクール 代表の岡田です。



12月ももう少しで終わりで年末です。


卒業試験も一次試験など
次々と終わってきています。


今年の卒業試験も難関化が進み、
歯学部の大学によっては素点では1人、2人
の合格で、20~30人の合格者の
大学も多くみられます。


救済処置で二次試験が行われるので
そこで数十人の合格が行われることとなります。



医師や歯科医師、薬剤師など医療職は
資格をとることがほとんどの人にとって
人生最大の戦いとなります。


実際に私の友人も資格取得後はアルバイトで週3日、4日働いて
倹約家でゆっくりと生活を楽しむ人も多く、対して週5日、6日働いて
技術向上を求めたり、開業したり価値観により多岐にわたります。


卒業後にこのような多様性のある価値観が世間で
認められるのは国家試験という難関の試験を
突破するための厳しい大学時代、卒業試験、国家試験があるためです。


医療系の資格者にとって開業を行わない場合、
人生最大の戦いは卒業試験・国家試験この二つに集約されます。



特に重要なのは意外かと思われるかもしれませんが、
国家試験ではなく、卒業試験です。


卒業試験は卒業までの回数リミットがある大学もあり、
低学年からカリキュラムも変更となるために留年・
放校で卒業できないということも非常に多く可能性として存在するためです。


この場合には受け皿がなく、



大学中退、
高校卒業の最終学歴で終わることとなります。


大学の医療系大学という守られた制度の中で
勉強を行っていた人にとって社会人経験のない
最終学歴高校卒業で20歳後半~30代に対しての
社会の風当たりは想像を絶するものがあります。


歯学部や薬学部などの学歴は卒業し、国家試験を
取得してはじめて生きるものであって、上記の2つを
満たさない場合には逆にそれが弱みともなります。


自分が経営者だったとして、30歳の人間を採用するときに
大学中退の医療系の学生を採用するか
18歳から営業や社会人経験をつんだ30歳。


どちらを選ぶか。


厳しい事実ですが社会はほとんどが後者に判定を下します。



そのため、覚悟を決めて卒業、国家試験突破を目指さなければなりません。



難関化する卒業試験や国家試験では努力が
直接実を結ばない場合も実際多…

歯学部の現状と国家試験の厳しさと「自分の子供に対しての甘え」

歯学部の現状と国家試験の厳しさと「甘え」


歯学部1年~6年生の進級・CBT・歯科医師国家試験の
マンツーマン個別指導 東京デンタルスクール 岡田です。


歯学部の留年数が年々増加し進級の難関化、
CBTの合格率の引き上げ、歯科医師国家試験
難関化が進んでいます。


進級・卒業の難関化や
国家試験の合格率の低下は歯学部で顕著
薬学部や近年では医学部でも進級で留年という
ことも増えてきました



最近では医療系業界の各予備校の状況や
業界から様々な情報が入ってきます。


その中でよく耳にするのが
生徒はもとより保護者の過保護です。



これは医療業界に限らず、最近では
一般企業でも就職の面接の際、


面接会場に保護者は同伴しないように


という注意書きがあっても



保護者が就職の
面接に訪れたり、就職の際子供の良さを必死に
アピールするということです。



もちろん、上記では結果は不採用になるということが
多いということがこれは人事部門の担当者からすれば
当然の判断だと思います。


もちろん、皆が上記のようなわけではなく、
最近では小中学校の塾や学生でも
21~22時頃まで勉強を頑張っている子供が多くみられます。


対して、歯学部や医学業界では、不思議と


20歳を超えていたも



「うちの子供が心配だから20時や21時には塾を必ず出ないと」


ということも珍しくありません。




歯学部や医療系学部は6年制で、入試で
ストレートに入学しても大学5年生には23歳です。



一般企業では既に就職している年齢で、


もし職場していた場合



「うちの子供が心配だから20時には必ず職場を
出るように」といったことを保護者が会社に電話
をするということはもちろん、一般社会が認めません。





今の歯学部や様々な医療系学部の進級が年々難関化し、
努力が必ずしも実を結ばないことがあることも事実です。



しかし、この背景には生徒や保護者の甘えもあること
が多いことも事実です。



私が歯学部に入った10年以上前には歯学部は大人気で
数百人に数十人が合格という時代でした。



医学部、歯学部、薬学部
ともに非常に人気でそのため、入学後は皆必死に
勉強をしていて、大学も生徒や保護者に
対して非常に強気で厳しい対応でした。



先日、大学でピアスをしながら授業や実習をうけている
生徒がいるということを学校の講師より聞き、非常に驚きました。



現在では大学だけでなく、高校…