歯科 臨床実地 苦手


歯科の臨床実地問題が苦手
卒業試験・CBT・歯科医師国家試験対策

東京デンタルスクール(月曜日~日曜日開校)
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最近、CBTや歯科医師国家試験の臨床実地問題が
難しいというお問い合わせをいただきます。

臨床実地問題は簡単な内容から判断が分かれる難しい問題
まで多岐に分かれます。

臨床実地を苦手とする生徒さんのほとんどは、
問題を難しく考えすぎているということが言えます。

国試を制するのは知識だけではなく、テクニックが
あるということも実はある意味では事実だったりします。

もちろん、知識がないと解けないわけですが、
CBTや国家試験を乗り越えるには、正答率が
高い問題を外さないということも重要です。

テスト当日・・・

「やばい、これ分からないぞ(-.-;)」

と思ったら、やみくもに答えるより、

「周りの人間はどれを選ぶかな?」
「自分が歯科医師になったらどれを選ぶかな?」
「自分が患者だったらどうしてほしいかな」

という感性も重要です。
特に保存修復学や義歯などでは、この感性が
非常に大切になります。

対して、口腔外科の臨床実地問題などでは、
知識があるかどうか、放射線を読影できるか?
病理が出来るか?

といったことも重要です。
東京デンタルスクールの塾長が教えている
個別指導の生徒さんにはよく質問をしています?

この病気はどんな年齢層の人がなりやすい?
治療法は?
症状は?
ちなみに他に何か覚えておくことある?

といったように質問してメキメキ力をつけていきます。

例えば、こんな問題はどうでしょうか?

30歳の男性。交通事故の緊急搬送です。
バイタルは正常、事故時の記憶がなく、応答も傲慢。
写真は見るからに痛々しそうです。まず行うべきは?

(選択肢)
1.血液検査
2.MRI検査
3.脳神経外科に応援を呼ぶ


・・・

どうでしょうか?
こういう問題も難しく考えると意外と混乱します。

「血液検査は基本って言ってた気がする?」
「MRI?脳の損傷具合を見れそうだな」
「脳神経外科の先生に任せるべきかな?」

難しく考えると異なった選択肢になってしまいます。

口腔外科の範疇はどこまででしょうか?
口腔癌などでは頸部リンパなども取ってるし移植もしてる・・・

って難しく考えるとMRIや血液検査などに流れてしまいます。

歯科医師国家試験ということをよく考えてみましょう。
脳の応答が弱くて交通事故。脳の異常が疑われます。
迷わず脳神経外科の対診が必要です。答えは3です。

また、自分が被害者の親や、夫婦だったら?
まず、「脳神経外科の先生で脳診てもらって」となるはずです。
ちなみに、MRIは撮影に時間がかかるので、ERではCTが多用されます。

また、病名から症状を覚えた後は、逆の作業。
つまり、症状から病名を当てるトレーニングも重要です。

例えば、水泡。

どんな病気を考えますか?

この時に、

やけど?
微生物が原因?
全身疾患?

というようなトレーニングも重要です。

例えば、微生物であれば口角であれば、
単純疱疹ウイルスかな?
のどに水泡があればヘルパンギーナかな?
体にもあれば手足口病かな?

全身に出てれば自己免疫疾患も疑われるかな?

など素早く出ると、正答率が高くなります。

昨日、生徒さんにこのような質問を受けました。

「手足口病ならどのように国家試験で出題されるのですか?」

はい、簡単なときは「手」「足」「口」の写真があるときです

つまり、「口」というキーワードだけでは、絞り込めないのです。
このようなあたりまでの一種のコツやテクニックも重要となります。

これらは一人ではなかなか身に着けることは難しいものです。

塾長は現役時代の国家試験や模試試験では毎回
制限時間の半分程度で2回解き終っていました
(ほとんど毎回1番最初に退席していました)

というのは、考えれば考えるほど間違える可能性が高いからです。
(注意:早く解くことは深く考えないことではありません)

「早く解くなんてこんなことはできない」

ということはなく、塾長が教えている生徒さんのほとんどは
できるようになっています。

3か月前の現役の生徒さんは、再試験にひっかかってしまっていましたが、
今は順位が学内30位程度まで上がり、1日でどんどんCBT対策の問題を進めています。

口腔外科では知識のほかに、放射線や病理に強いこともポイントです。
せめてこちらのうち1つは強いとかなり楽になります。

病理は確定診断になるので病理写真を見て「この病気しかない」
ということになれば一応文章を見て確認し、
選択肢は確認作業のみで良いということになります。

歯科のCBTや国家試験対策が苦手。

こんな生徒さんは「知識」と「テクニック」こちらのどちらかが
不足しているのです。

東京デンタルスクールでは学生から浪人生までの個別指導。
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