歯科薬理学の要点チェック
~定期試験、CBT、卒業・国家試験に備えよう!~
東京デンタルスクール 塾長の岡田です。
デンタルスクールでは現役生からの定期テストや
CBT、卒業試験対策の個別指導を受講いただけます^-^
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東京デンタルスクール 薬理学 小テスト
病因療法としては(金属中毒のキレート、口内炎のビタミンB)
日本薬局方は(3 、5年)おきの改定
治療係数は(LD50/ED50、 ED50/LD50)
麻薬管理がいらないのは(ペチジン、ペンタゾシン)
α1の作動薬は(フェニレフリン、プラゾシン)
α2の拮抗薬は(クロニジン、ヨヒンビン)
β1の作動薬は(ドフタミン、アテノロール)
β2の拮抗薬は(サルブタモール、ブトキサミン)
β1+β2の作動薬は(イソプレナリン、プロプラノロール)
H1の拮抗薬は(ジフェンヒドラミン、シメチジン)
受容体を介さないのは(ニトログリセリン、モルヒネ)
吸収しやすいのは(イオン性、非イオン性)
吸収しやすいのは(解離性、非解離性)
初回通過効果を受けないのは(回腸、直腸)
決勝アルブミンが少ないと薬物の効果が(増強・減弱)する
肝臓の排泄は(マクロライド、テトラサイクリン、アミドグリコシド)XX
クラーレの作用は(アセチルコリン受容体の放出、受容体との結合)
ハロタンとエピネフリンといえば(不整脈・腎障害)
セファロリジンとフロセミドで(肝障害・腎障害)
コルチゾンは(造血器障害・催奇形性)
グレイ症候群といえば(クロラムフェニコール、テトラサイクリン)
ケタミンは(交感神経刺激作用・副交感神経刺激作用)
唾液分泌の亢進は(ピロカルピン、アトロピン)
妊婦に投与可能(クラリスロマイシン、アンピシリン、カナマイシン)XX
消化性潰瘍に禁忌なのは(メフェナム酸、オフロキサシン)
MICは(小さい・大きい)ほど抗菌力が強い
濃度依存系薬物(セフェム系、ニューキノロン系、アミドグリコシド系)XX
抑制系の受容体(GABA、セロトニン)
気管支拡張薬(テオフィリン、フロセミド、塩化カリウム)
重金属治療薬(アマンタジン、ジメルカプロール)
グルクロン酸抱合は(水溶性・脂溶性に変える)
Youngの式では(4歳、6歳、8歳、10歳、12、14、16歳)で成人の半分
ハーナックの式では(7.5歳、9.5歳、12.5歳)で成人の半分 cf.3歳で1/3
劇薬は(白背景に赤文字・枠、赤背景に白文字・枠)
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