2013年4月29日月曜日

歯科医師国家試験 臨床実地対策


歯科医師国家試験の臨床実地対策

大学2年生の現役生から定期試験、CBT、国家試験対策を
行う1:1の個別指導塾・家庭教師 東京デンタルスクール
http://www.dentist-school.com/
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(AM10:00~22:00 年中無休・一部不定期休)



こんばんは^0^

東京デンタルスクール塾長 岡田です。

当スクールには大学2年生からCBT、卒業、国試対策生
まで関東はもちろん、土日も開校しているので多数の
生徒様がご来校、家庭教師を受講されてされます^0^

中でも質問が多いのが臨床実地対策

臨床実地対策はCBTや国家試験の合否を決める
大きな要因の一つです。

この臨床実地対策は豊富な知識はもちろん、
問題のとらえ方や、ポイントをなどをしっかりと
押さえてゆくことが必要です。

例えば、写真で義歯の内面か咬合面の写真
どちらが掲載されているのか?

また、今回の主訴は何なのか??
この主訴はかなり重要で、最後の2択で
迷った時にはかなり参考になります。

また、シンプルに考えることも重要です。

歯科医師国家試験の臨床実地は基本的な
考え方を重視して作成されているので、開業医の
実際の臨床や、思いついた処置が正解の可能性が多くなります。


また、問題の最終の文面も重要です。

「まず」
「もっとも適切な処置」


などによって答えが分かれます。

臨床実地問題は基本的に全ての問題を
正解するというよりは毎回ぶれないで
合格圏内をとれるということが重要です。

そのためには、知識はもちろん、

歯周ポケット掻爬術
フラップ手術

が並んだ時などはフラップ手術がいうまでになく
圧倒的に答えになりやすいなどという原則も重要です。

ぜひ、知識とテクニックを駆使して頑張ってください^0^

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