2018年2月27日火曜日

ポリオ撲滅 ロータリークラブ 2018年2月27日 2750地区大会 品川


2018年2月26日、27日
ロータリークラブ2750地区大会
品川で行われました。

新入会員の歓迎会では
国際ロータリー会長(2012-13) 田中 作次様
国際ロータリー第2750地区 ガバナー(2017-18) 猿渡昌盛様

そして、ポリオ撲滅の講演を頂きました
松本祐二様(第2690地区2014-15ガバナー)
のお話はとても勉強になりました。

国際連合の設立にはロータリークラブから19名が
関わり、ロータリークラブは世界的、地域に根差した奉仕を行っております。

松本先生のお話はとても面白く興味深いものでした。

ポリオ(急性灰白髄炎)はエジプトの壁画にも
ポリオによる症状の萎縮による細い脚なども描かれており、
人類とともに存在してきました。

ポリオ(小児まひ)が恐ろしいのは治療がないこと
予防が唯一の手段となります。

日本では1961年に大流行。
当時、ワクチンを政治家の方が責任を取る!
ということで当時のソビエト連邦から緊急輸入した
責任感と勇気は称賛されております。

世界的な流行を引き起こす天然痘は1980年撲滅

ポリオもヒトからヒトのみの感染であるということで
撲滅可能とのことです。

現在、ポリオの世界撲滅推進活動は
ロータリークラブをはじめ、WHO、CDC、ユニセフ、
世界各国が協力。

日本政府 安部総理大臣はポリオに対し、
5500万ドルの寄付を行い、世界各国から称賛されました。

また、かの有名なマイクロソフト ビルゲイツも
「ロータリーに刺激を受け、私も決意した」
ポリオ撲滅に意欲を示し多額の寄付が寄せられました。

日本ではポリオワクチンは数年前に経口生ワクチンから
注射による不活性ワクチンに切り替えられました。

経口生ワクチン 110円×2回→220円

不活性ワクチン 5000円×4回→2万

というコストですが、経口生ワクチンは簡便、終生免疫という
メリットがある反面、かなり低確率ですが、数人が
ポリオを発症してしまうという副作用があります。

流行期、流行地区では経口生ワクチン、終息期には
注射など対象地区、技術、状況によって
その国、地区にあった対策が必要と学びました。

ロータリークラブは世界的な奉仕、地区での
奉仕など様々な奉仕があります。

それぞれの地区や、職業を通じて自分が今
出来る奉仕をすることがロータリーの使命です。

一歩ずつ精進して参りたいと存じます。
この度は誠にありがとうございました。

外部サイト ロータリークラブ
https://www.rotary.org/ja

東京メディカルスクール
代表取締役 岡田優一郎 歯科医師

日本大学松戸歯学部 卒業 学部長賞 受賞
一般財団法人 日本歯学教育振興財団 代表理事
一般社団法人 医歯薬獣医総合教育機構 理事長
日本アンチエイジング歯科学会 理事 



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