2018年3月26日月曜日

経営者の静かな”返し”

私は昔から人から軽んじられやすく、
不動産賃貸営業マン時代から長年うまく
いきませんでした。

そんな時に気づいたのが、
この短所をどうカバーするかでした。

経営者自身はもちろん労働時間に
限りがありません。

週休二日ならば年間  261日勤務
9:00-18:00勤務

もし経営者が年間350人働けば
89日多く働くことになります。

1.34倍多く働いています。

また、帰宅6時に帰路を11時にすれば
毎日5時間多く働け、350日働けば
1750時間(72日相当)

161日多く働け、
511日勤務相当。

すると、半分の能力でも
理論上では同じ能力となります。

これに気づいた26歳頃からは
年間350日近く働き、
朝から深夜帰りで人と比べた
営業や人付き合いのレベルを
カバーしてきました。

経営者はこのように相手が
時間通り働けば人の2倍までは
理論上カバーできることになります。

もちろん、相手が本気を
出したり2倍以上の能力があれば
負けます。

私自身いつも
高みを目指してきました。

売り上げは別として
都内6教室展開まで来ました。

もちろんほとんど稼働
していない教室もあります。

しかし、これは私の中で
誇りでありご褒美です🐸

私なりの人生33年間
いじめ、舐められ続けた自分
なりの静かな”返し”です😃✨✨