<咬合器>
コンダイラー型:顆頭球が上弓
アルコン型:顆頭球が下弓(アルコン型がヒトの顎関節と同じような構造)
平均値咬合器:顆路や切歯路など平均値が用いられている(矢状顆路30°、側方15°)
半調節性咬合器:平衡側の顆路を調整できる
全調整性咬合器:作業側・平衡側の顆路の調整が可能(パントグラフを利用)
顆路部の構造には顆路球が挟まれたスロット型と挟まれていないフォッサ型がある
【ブログ56万アクセス】東京メディカルスクールは医系現役生の進級、国浪生の国家試験対策のマンツーマン個別指導スクール予備校です。 03-6802-5260(メディカル事務局9:00-23:00年中無休)