<Eichner(アイヒナー)分類 > :小臼歯と大臼歯の「支持域」という考え
A(すべての(=4つの)支持域がある)
A1 欠損がない
A2 上顎か下顎に限局した欠損がある
A3 上下顎とも欠損あるが4つの支持域はある
B(歯の接触があるが4つすべての支持域がない)
B1 3つの支持域がある
B2 2つの支持域がある
B3 1つの支持域がある
B4 前歯で咬合接触(支持域はない)
C 歯の接触がない
C1 歯の接触がない(すれ違い咬合)
C2 上下顎どちらかが無歯顎
C3 無歯顎