112回 歯科医師国家試験 細菌の構造 A-11 外膜、莢膜、リポタイコ酸


歯学部1年~6年生、国試浪人生の
マンツーマン個別指導塾 東京デンタルスクール 代表の岡田です。

今回は112回歯科医師国家試験より細菌学の中からご紹介です。

112-A11 グラム陰性菌に特有の構造はどれか。

a 外膜
b 芽胞
c 莢膜
d リポタイコ酸
e ペプチドグリカン


正答予想 a

グラム陰性菌、陽性菌の細菌の構造が出題されました。
グラム陽性はペプチドグリカンが厚く、βラクタム系
の抗生物質などの作用機序でしっかり覚えておく必要があります。

芽胞については芽胞を持つグラム陽性桿菌
であるBacillus,Clostoridiumをしっかり覚えておく必要があります。

一部の細菌が有する莢膜は白血球の貪食に抵抗。

グラム陽性菌はタイコ酸、リポタイコ酸を有し、
グラム陰性菌は外膜が特徴です。

細菌の構造は基本です。
しっかりとした低学年からの学習が必要です。

東京デンタルスクールでは歯学部2年生から
マンツーマン個別指導で授業を行い、北海道から
九州まで全国よりご来校を頂いております。

低学年から少しずつしっかりとした知識を身に着けていきましょう。

東京デンタルスクール
https://dentist-school.com/






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