南半球(ボラボラ島)に
来ています😊✨
日常の建物や都会が多いと
自然とのつながりは少し弱くなります。
例えば南半球の昼間、夜間で
時計があれば方角を知ることが出来ます。
例えば昼間では南半球の場合
時計の12時の方向と、
短針の間が北になります。
また、夜間では、星が出て
いれば、おおぐま座を見つけます。
夜間、空を見て、
ひしゃくの形を見つけます。
そして、そのひしゃくの、
鍋(?)の先端を5倍に伸ばした
部分が北極星(北)になります。
方角を知ることは昔から
船乗りにとって重要な知識でした😊✨
今夜、夜間には、おおぐま座を
見つけ、時計のCasio Protreck
の北と確認すると一致😃✨
また、最近ではiphoneのアプリ
星座表がおすすめです‼️
星座表は、Iモードにすると自動で
GPS機能で動かした携帯の位置に
星座が写し出されます😊✨✨
もちろん、目の前にかざすと
目の前に広がるおおぐま座と
同じ位置に観察することができます😃✨
また、北半球では、
時計の短針を太陽に向け、
12時との間が南です。
普段の都会で失われてしまう
受け継がれるサバイバル知識や体験、
感性。このような体験も自然では
得ることが出来ます。
私も久しぶりに、自然の中の
昔からの知識を思い出しました😊✨
それにしてもこのアプリは素晴らしい‼️
方向も高さも一致していました‼️
ボラボラ島にて
東京メディカルスクール
岡田優一郎