2018年6月9日土曜日

環境 公衆衛生学

<環境>
地球温暖化:おもに二酸化炭素(京都議定書)、メタン、一酸化窒素
オゾン層破壊:フロン、ハロン
酸性雨:硫黄酸化物、窒素酸化物
ヒ素:飲料水汚染
微小粒子状物質(PM2.5)は基準達成度が低い(2015年度74.5%)
光化学オキシダント:窒素酸化物(NO2)などが主要な原因、現在基準の達成度が最も低い(2015年度0%)
アウグスト乾湿計:現在使われていない
アスマン通風乾湿計:(修正)感覚温度、不快指数の計測に使用
不快指数を決めるもの:気温、気湿(気流まで加味すれば感覚温度となる)
感覚温度を決めるもの:気温、気湿、気流(修正感覚温度は輻射熱を用いる)
大気:窒素(78%)>酸素(21%)>アルゴン(0.93%)>CO2(0.04%)
二酸化炭素の衛生学的許容量は0.1%(1000ppm)

進級、CBT、歯科医師国家試験対策 


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