2018年8月22日水曜日

ニッケルチタンロータリーファイル


<ニッケルチタンロータリーファイル>
はじめは手用ファイルで誘導路形成を行う(パスファインディング)
切削効率が高く、根尖孔の変位が少ない、破断トルク小さい、
刃部の伸びが確認できずいきなり破断→使用回数の記録が必要
クラウンダウン法を用いる→根尖孔形態の保存、器具破折リスク減少
レッジなどの予防に使えるが、レッジなどの修正はできない