廃用症候群 112回歯科医師国家試験


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東京デンタルスクール 代表の岡田です。

今回は112回歯科医師国家試験で出題された
廃用症候群をご紹介していきます!

112 D-29 
廃用症候群でみられるのはどれか。3つ選べ。
a 褥瘡
b 筋固縮
c 関節拘縮
d 常同運動
e 起立性低血圧



正答予想 ace

廃用症候群は長期の安静状態によって
様々な器官の機能低下を引き起こします。

例えば寝たきりによって局所的廃用である
筋力低下、骨粗鬆症、静脈血栓、
関節拘縮、褥瘡などが起こります。
(上記のうち正答予想ac)

ここで注意が必要な似た言葉では筋固縮が
あり、こちらはパーキンソン病の4大症状
無動、振戦、筋固縮、姿勢反射障害」ですので注意!

廃用症候群は上記の症状以外にも
全身的な廃用により心機能低下・頻脈、
食欲不振なども伴います。

また、寝たきりによって脱水・利尿が起きやすいほか、
起立性低血圧(正答予想e)も引き起こしやすくなります。

また、感覚や刺激の低下によりうつ傾向や、
自律神経の不安定など各種症状も現れます。

このように廃用症候群は局所、全身、体位・重力、
感覚・運動刺激と様々な影響が伴います。

現在の進級、CBT、卒業試験、歯科医師国家試験は
難関化が進み、歯学部2年生からしっかりとした学習が必要です。

東京デンタルスクールは平日・土日・祝日
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